イニシャルD ZERO(ゲーセン)の変更点とコツ
ども、いぶさむです。
お久しぶりです。
最近ブログのことをすっかり忘れていました(汗)
今回は、新しくゲーセンで出たイニD ZEROのことを書きたいと思います。
新しく出たイニD ZEROの感想をやった感想を述べますと・・・
憤怒しそうになりました。
前作のD8との変更点(主観)を挙げますと
・ハンドルが小さい
・すごく曲がる
・SEGAカードの引き継ぎなし
・ガチのマニュアル操作
・ステアリングがめっちゃ軽い
正直なところ、今までの技術が無駄になるんじゃないかってぐらい、ゲームの難易度が上がっています。
なんか、マリカーに似ているし、湾岸みたいな感じ+コンシューマゲームのイニDと同じ感覚の印象を受けました。(憤怒)
そんな文句垂れる前に、やってから文句を言うようにしています(自戒)
前に書いた記事も読んで頂くと、スムーズに理解ができると思います。
ドリフト(自分流)の説明していこうと思います。
D ZEROのドリフトのコツ
すごく曲がりますので、注意。
キツいヘアピンでの僕がやっている方法は
ヘアピン突入
↓
1:(B・AF)・A
↓
2:(B・AF)・A
↓
3:B
※B=ブレーキ AF=アクセルオフ A=アクセル
って感じです。
今までは、何度も?パタパタでやっていた人が多いと思いますが、それやると
死にますw
今回の仕様は、パタパタでアクセル抜くと何故か外に膨らみます。
なので、最後の3のブレーキが重要になります。
最後の3は曲がり具合を調節って感じで使います。
1・2も曲がり具合を調節するんですが、曲がりの中盤を調節?って感じで、3を入れます。
(少ない回数でパタパタやった方が成功率が上がる気がします)
あと、タイミングも重要になりますので、赤ランプついた時には(キツいヘアピンの時)もうドリフトをしていないと、激突すると思います。(僕はそんな感覚)
普通の曲がりもAFとかアウト・イン・アウトを重要視した方が良いと思います。
今までのとは違って、外に流れるのが強くなっていると思います。
ナメてかかると、マジで痛い目を見ますw
マニュアル操作は、もう慣れですね。
頑張って練習して覚えるしかないです(泣)
まとめ
僕なりのやり方を紹介しましたが、上達のコツは練習するのと、上手い人の技術をコピることですね。
実を言うと、最近イニDは気が向いた時にしかやっていなくて
ある程度はスコアを出せる状態になったのですが
前作ほど熱が入らないんです(泣)
代わりに、チュウニズムエアーっていう音ゲーにハマっています。
(実力は、マスターの12がかろうじでできるぐらい)
今度は、その記事についての上達のコツみたいなのを書こうと思います。
何か質問ある場合は、コメントよろしくですー